スケッチはテキストファイルになっていますのでArduinoで開くときは.inoに変更して下さい。
hexファイルを、このままAVRISPmkⅡなどのライターで書き込むことができます。
まだ暫定版ですが、伊勢ギークフェア出展時より少し変更しました。
SW4を押すことでクリスマス時計表示(時刻設定不可)と時刻設定画面が切り替えられます。
時刻設定はSW1(時)、SW2(分)を押すことで1秒に1づつ増えていきます。SW3(秒)は、押すと00になり、離すと動き始めます。設定後はSW4を押してクリスマス時計表示に戻します。
RTC:DS1307はArduino用のライブラリもありますが、I2Cで設定値の書き込みと読出しを行っているだけですので、ここではライブラリは使用していません。
このプログラムでは年月日のデータを利用していませんが、改良版ではカレンダーも使ってもう少し機能アップの予定です。
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